
サイバー大学の偏差値は?入試は難しい?共通テスト・学力試験の有無を調査
サイバー大学への入学を考えている皆さん、
「サイバー大学の偏差値はどのくらい?」
「入試は難しいの?」
と気になっていませんか。
一般的な大学受験では、偏差値や共通テストの得点率を見ながら志望校を決めることが多いですよね。
しかし、サイバー大学の入試は、一般的な大学入試とは仕組みが違います。
結論からいうと、サイバー大学では筆記による学力試験は行われていません。
そのため、「偏差値が○○以上なら合格できる」というタイプの大学ではありません。
この記事では、サイバー大学の偏差値や入試方法、共通テストの必要性について、大学の公式情報をもとに分かりやすく紹介します。
さらに記事後半では、社会人がサイバー大学を検討するなら知っておきたい「授業料が50%免除される奨学金」についても紹介します。
サイバー大学の偏差値は?
まず気になるのが、サイバー大学の偏差値です。
結論からいうと、サイバー大学は一般的な大学のように「偏差値○○」を基準に入学を考える大学ではありません。
なぜなら、サイバー大学では一般選抜で国語・英語・数学などの筆記試験を行い、その点数で合否を決める方式を採用していないからです。
大学公式サイトにも、
と明記されています。
つまり、
という入試ではない
という入試でもない
も行われていない
ということです。
そのため、サイバー大学を検討するときは、一般的な大学受験のように偏差値だけを見て「自分が合格できそうか」を判断するのは難しいと考えた方がよいでしょう。
出典:サイバー大学「入試情報」
サイバー大学の入試は難しい?
では、サイバー大学の入試は簡単なのでしょうか。
ここは少し注意が必要です。
「筆記試験がない=誰でも必ず合格できる」わけではありません。
サイバー大学では、志望動機書の内容や提出書類などによって選考が行われます。
そして入試判定審議会を経て、学長が合否を決定します。
必要に応じて電話面談等が行われる場合もあります。
そのため、
「偏差値が低いから入りやすい大学」
と考えるよりも、
「一般的な筆記試験ではなく、志望動機や提出書類などをもとに選考する大学」
と考える方が正確です。
共通テストは必要?
サイバー大学への出願に、大学入学共通テストの受験は必要ありません。
一般的な大学受験では、
「共通テストで何割必要?」
「英語は何点くらい取ればいい?」
といった情報が重要になります。
しかし、サイバー大学はそもそもの選考方法が異なります。
サイバー大学の入試を簡単に整理すると
共通テスト → 不要
筆記による学力試験 → なし
偏差値による選抜 → なし
志望動機・提出書類 → あり
「大学に入りたいけれど、もう一度大学受験の勉強をするのは大変……」
という社会人にとっても、一般的な大学受験とは異なる選択肢の一つになります。
では、何をもとに合否が決まる?
サイバー大学では、正科生の場合、Web出願の過程で志望動機書を入力します。
現在案内されている出願手続きでは、
などについて回答します。
さらに課題作文もあります。
課題作文は200字以上400字以内で、サイバー大学での学びを卒業後どのように活かしたいのかについて記述します。
つまり、暗記した知識を試験会場で回答する入試というより、
「なぜサイバー大学で学びたいのか」
「大学での学びを将来どう活かしたいのか」
を伝える選考になっています。
入試が難しくない=卒業も簡単、ではない
ここは、サイバー大学を検討するうえで分けて考えておきたいところです。
入学時に筆記による学力試験がないことと、大学の勉強が簡単であることは別です。
サイバー大学では、IT・AI・データサイエンス・プログラミング・ビジネスなどを大学の授業として学びます。
当然ながら、入学後は授業を受け、課題や試験などに取り組み、卒業に必要な単位を修得していく必要があります。
「入試が簡単そうだから」という理由だけで大学を決めるのではなく、
自分が学びたい内容があるのか
オンラインで学習を続けられそうか
まで確認しておくことが大切です。
21歳以上なら要チェック|卒業まで授業料が半額になる奨学金
ここからは、特に21歳以上でサイバー大学への入学を考えている方に知っておいてほしい情報です。
サイバー大学には、
という制度があります。
サイバー大学の資料請求ページでは、応募資格として、
「入学時21歳以上」
「正科生として入学する新入生(編入学を含む)」
「前年の収入が500万円未満」
などが案内されています。
通常の授業料は、
1単位22,000円
ですが、社会人学生奨学金が適用された場合、授業料の50%相当額が免除されるため、
実質1単位11,000円
となります。
22,000円/1単位
実質11,000円/1単位
しかも、貸与型の奨学金ではなく返還不要です。
社会人になってから大学に入り直したい人にとって、学費はかなり大きな問題です。
その授業料負担を抑えられる可能性があるのは、サイバー大学を検討するうえで知っておきたいポイントでしょう。
21歳以上であれば自動的に授業料が半額になるわけではありません。社会人学生奨学金には応募資格・審査があり、採用後も継続するための条件があります。また、学籍管理料・システム利用料等は免除対象外です。出願時には必ず最新の募集条件をご確認ください。
入試だけでなく「入学後」を確認してから決めよう
ここまで調べて、
「共通テストを受けなくていいなら候補に入るかも」
「社会人学生奨学金の対象になるなら気になる」
と思った人もいるかもしれません。
ただ、大学選びで大切なのは「入れるかどうか」だけではありません。
むしろ入学後の数年間を考えると、
✓ どんな授業を受けられるのか
✓ IT・ビジネスの何を学べるのか
✓ 卒業までにいくらかかるのか
✓ 仕事をしながら続けられそうか
✓ 自分はどの奨学金の対象になるのか
といった部分まで確認しておきたいところです。
サイバー大学では無料で資料請求ができます。
まだ出願すると決めていなくても、
「自分に合いそうな大学なのか、もう少し詳しく知りたい」
という段階で資料を確認しておくと、大学選びの判断材料になります。
出願前に確認しておきましょう。
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まとめ|サイバー大学は偏差値より入試方式を確認しよう
サイバー大学は、一般的な大学受験とは入試の仕組みが異なります。
この記事のまとめ
✓ 一般的な「偏差値○○」で考える入試ではない
✓ 大学入学共通テストは不要
✓ 筆記による学力試験は行われていない
✓ 志望動機書や提出書類などをもとに選考
✓ 必要に応じて電話面談等が行われる場合がある
✓ 21歳以上の社会人には授業料50%相当額が免除される奨学金もある
「偏差値がいくつなら入れるのか」を調べるよりも、
自分がサイバー大学で何を学びたいのか、入学後も学習を続けられそうか
を考えることの方が重要です。
また、21歳以上で大学への学び直しを考えている場合は、社会人学生奨学金を利用できる可能性があります。
入試方法だけで判断せず、カリキュラムや実際にかかる学費、利用できる奨学金まで確認したうえで、自分に合う大学か検討してみてください。
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資料請求は無料です
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