
「放送大学へ入学予定だけどPCは必要?」
「PC比較サイトを見ても、種類が多くて結局どれを買えばよいか分からない。」
と悩んでいませんか。
筆者は国立大学を卒業してから放送大学へ入学しましたが、放送大学でもPCがあると、放送授業の動画視聴やレポート作成、試験を受ける際に便利です。
そこで今日は、放送大学に関わらず大学のPC選びで悩んでいる方に向けて、オススメのPC1台を紹介します。
そもそも放送大学でPCは必要?
結論から言うと、放送大学でPCはすべての学生に必須というわけではありません。
スマートフォンやタブレットでも放送授業の視聴などはできます。
ただし、履修する科目によってはPCが必要になったり、スマートフォンだけでは不便だったりする場面があります。
放送大学公式サイトでも、オンライン授業について「原則としてパソコンによる受講を推奨」しています。
放送大学公式情報
オンライン授業は原則としてPCによる受講が推奨されています。科目によっては特別なソフトウェアを使用する場合もあるため、履修前にシラバスやオンライン授業体験版を確認しましょう。
さらに、放送大学には学習センターなどで受講する「面接授業」があります。
面接授業すべてでPCが必要なわけではありませんが、自分のPCを持参して受講するBYOD科目が多くあります。そのため、PCを持っていないと履修できる科目の選択肢が狭くなる可能性があります。
PCがあって助かったこと
これは筆者の経験ですが、新学期の履修登録をスマホで行っていた際、最後の登録画面で何度もエラーになり、せっかく入力していた情報が消えてしまったことがありました。(無駄になった私の1時間…)
PCで行うとそのようなエラーは起きなかったので、それ以来、履修登録や単位認定試験はPCを使うようにしています。
もちろん、すべての人に同じトラブルが起こるわけではないと思いますが、
と考えると、1台持っておくと卒業までストレスなく学べます。
使用頻度が低いならレンタルという方法も
「PCをほとんど使わないのに、いきなり10万円以上出すのはちょっと……」
という人なら、面接授業の時などにPCをレンタルする方法もあります。
→【HAKUのパソコンレンタル】 ![]()
ただ、レポート作成や試験、今後の学習まで考えると、長期間使う予定の人は自分のPCを1台用意した方が使いやすいでしょう。
放送大学生におすすめしたいSurface Laptop
大学で使うPCに迷っているなら、候補のひとつとしておすすめしたいのがMicrosoftの「Surface Laptop」です。
Surfaceは、Windowsを開発しているMicrosoft自身が展開しているPCブランドです。
その中でもSurface Laptopは、一般的なノートPCと同じ形なので、
「初めて自分用のPCを購入する」
という人にも比較的扱いやすいモデルです。
筆者自身も、初めて大学用に購入したPCがSurfaceでした。
Surface Laptopには複数のモデルがありますが、放送大学で授業視聴・レポート・試験などに使うのであれば、16GBメモリ/256GB以上をひとつの目安にすると選びやすくなります。
Surface Laptopをおすすめする4つの理由
① Windowsなので大学用途で使いやすい
② 軽くて持ち運びやすい
③ シンプルなデザイン
④ 長時間使いやすいバッテリー性能
① Windowsなので大学用途で使いやすい
Surface LaptopはWindows 11を搭載しており、放送大学が推奨環境として案内しているOSにもWindows 11が含まれています。
WordやExcelを使いたい場合にもWindows PCは使いやすい選択肢です。
注意:Officeが必ず付属するとは限りません
Surface Laptopは、販売されているモデルや購入先によってOfficeの有無・ライセンス内容が異なります。購入するときは「Office Home & Business付き」などの記載があるかを必ず確認してください。
② 軽くて持ち運びやすい
放送大学生は自宅で勉強する時間が中心ですが、面接授業などでPCを持ち運ぶこともあります。
現行のSurface Laptop 13インチは約1.22kg。
毎日大学へ持っていく学生はもちろん、たまに学習センターへ持っていく放送大学生にとっても扱いやすい重さです。
③ 見た目がシンプルで飽きにくい
これは完全に筆者の好みですが(笑)、Surfaceの好きなところのひとつがデザインです。
かなりシンプルできれい系。
大学だけではなく、その後仕事で使うことになっても違和感のないデザインなので重宝しています。
PCは数年間使うことも珍しくないので、長く使いたいと思えるデザインかどうかも意外と大切です。
④ バッテリーが長持ち
筆者が購入したSurface Proは7年経過した現在も使用できています。
もちろんこれは筆者個人の使用例なので、「Surfaceなら7年間故障しない」という意味ではありません。
また、現行Surface Laptop 13インチは、Microsoft公称値でローカル動画再生最大23時間、Web使用最大16時間とされています。
実際の駆動時間は使い方や設定によって変わりますが、授業動画を見たり、学習センターへ持ち出したりすることを考えると、バッテリー性能が高いのはうれしいポイントです。
Surface Laptopのデメリット
もちろん、Surface Laptopがすべての人に向いているわけではありません。
デメリットをあげるとしたら、価格が少し高めだという点です。
「授業の動画が見られれば十分」
という人なら、Surfaceより安いWindows PCでも放送大学の学習はできます。
Surface Laptopが向いている人
✓ 4年以上、長く使いたい
✓ 持ち運びやすさも重視したい
✓ デザインにもこだわりたい
✓ 大学卒業後も仕事などで使いたい
もっと安いPCでも十分な人
✓ とにかく価格を抑えたい
✓ 動画視聴・レポート作成が中心
✓ PCを持ち運ぶ予定がほとんどない
予算と使い方に合わせて選ぶことが一番大切です。
メモリ・容量はどれくらいあればいい?
PCを個人で買おうとすると、
「16GB?256GB?そもそも何の数字?」
となりますよね。
難しく考えなくて大丈夫です。
数字が大きいほど、複数の作業を同時にするときに余裕があります。
写真・動画・Wordファイルなどを保存する場所です。
大学生としてこれから数年間使うなら、
をひとつの目安にすると選びやすいです。
ちなみに筆者は大学4年間を8GB・128GBで乗り切りました。
8GBでも大学の基本的な作業はできましたが、128GBはかなりギリギリでした……。
これから新品を購入して数年間使うなら、余裕を持って16GB・256GB以上をおすすめします。
結論:PC選びで迷っているならSurface Laptopも有力候補
PCは種類が多く、調べれば調べるほど分からなくなることがあります。
放送大学で、
授業を見る・レポートを書く・試験を受ける・面接授業へ持っていく
という使い方を想定するなら、Surface Laptopは候補にしやすい1台です。
特に、
✓ Windows 11
✓ メモリ16GB
✓ ストレージ256GB以上
✓ 13〜14インチ程度
を目安に選べば、大学生活で使いやすいでしょう。





