※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

放送大学の奨学金在学猶予とは?申請方法や注意点をわかりやすく解説

放送大学に在学中の方は、日本学生支援機構(JASSO)の「在学猶予制度」を利用できる場合があります。

この記事では、放送大学で奨学金の在学猶予を受けるための条件・申請方法・注意点について、わかりやすく解説します。

この記事でわかること

  • 放送大学で利用できる在学猶予の仕組み
  • 在学猶予の対象となる学籍区分
  • スカラネット・パーソナルを利用した申請方法
  • 申請時期や1年ごとの手続きなどの注意点

奨学金の「在学猶予」とは?

在学猶予とは、奨学金の返還を一定期間先送りできる制度です。

奨学金の返還義務が始まっている人が再度学校へ進学した場合などに、在学期間中の返還を一時的に延期できます。

放送大学も在学猶予の対象校に含まれています。
ただし、放送大学に在籍しているだけで自動的に適用されるわけではありません。利用するには、所定の手続きを行う必要があります。

放送大学で在学猶予を受けるための条件

在学猶予を利用するには、放送大学の対象となる学籍区分で在籍していることが前提となります。

在学猶予の対象となる学籍区分

  • 教養学部全科履修生
  • 大学院修士全科生
  • 大学院博士全科生

一方、以下の学籍区分については、「在学猶予願(在学届)」による在学猶予は認められていません。

  • 選科履修生
  • 科目履修生
  • 修士選科生
  • 修士科目生

これらの学籍区分で返還猶予を希望する場合は、「一般猶予」として日本学生支援機構へ直接申請する必要があるなど、取り扱いが異なる場合があります。

そのため、自分の学籍区分が対象になるのか、申請前に確認しておくことが大切です。

対象となる奨学金にも注意しましょう。
在学猶予の対象となるのは、主に日本学生支援機構の貸与型奨学金です。

給付型奨学金には返還義務がないため、在学猶予の対象にはなりません。

制度の内容や対象となる学籍区分は変更される可能性があります。申請する際は、放送大学および日本学生支援機構の最新情報を確認しましょう。

→ 日本学生支援機構「一般猶予」公式ページ

在学猶予の申請方法と流れ

在学猶予の申請は、一般的に日本学生支援機構のスカラネット・パーソナルを利用して行います。

申請前に確認したいもの

  • 奨学生番号
  • 学校コード

放送大学では、学期始めに放送大学システムWAKABAの学内連絡で申請方法などが案内されます。

学校コードなどの必要な情報も、学内連絡に掲載される申請方法の案内で確認できます。

申請時期や締切日は年度・学期によって異なる可能性があるため、WAKABAの学内連絡を必ず確認しましょう。

ポイント
申請が遅れると、奨学金の返還が開始される可能性があります。入学手続きが完了したら、在学猶予の申請時期も早めに確認しておくと安心です。

手続きが完了した後も、申請状況や承認結果を確認し、在学猶予が適用されているか確認しておきましょう。

申請時に注意したいポイント

1年ごとに手続きが必要

在学猶予は、一度申請すれば卒業まで自動的に適用される制度ではありません。

特に放送大学では、1年ごとに申請手続きが必要です。

継続して在学猶予を利用する場合は、毎年の申請時期を忘れないようにしましょう。

卒業・退学などで在学資格がなくなった場合

卒業や退学などによって在学資格がなくなると、返還が再開されます。

また、学籍の変更や休学などが発生した場合には、改めて手続きが必要になることがあります。

学籍や在学状況が変わったときは、自己判断せず確認することが大切です。

「返還しなくてよい」制度ではない

在学猶予を利用している期間も、奨学金の返還義務そのものがなくなるわけではありません。

あくまで返還を一時的に先送りする制度なので、将来的に返還が再開されることを理解したうえで利用しましょう。

まとめ

  • 放送大学でも、条件を満たせば奨学金の在学猶予を利用できる
  • 利用には自分で申請する必要がある
  • 学籍区分によって在学猶予の扱いが異なる
  • 放送大学では1年ごとの手続きが必要
  • 卒業・退学・休学など、状況が変わった場合は確認が必要

放送大学に入学したあと、奨学金の返還について不安がある方は、まず自分の学籍区分が在学猶予の対象になるのか確認してみましょう。

そのうえで、WAKABAの学内連絡などを確認し、申請期限に間に合うよう早めに手続きを進めることが大切です。

制度を正しく理解して、在学中の返還負担を調整するために活用しましょう。

参考

 

 

 

 

PR

Xでフォローしよう

おすすめの記事